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2006年05月06日

ラスベガス旅行特集3

まず最初に、前回のラスベガス旅行特集2において「貧者のラスベガス」というフレーズを使いましたが、これは最近流行の「自虐ネタ」という側面もありますが、実は、「賢者のラスベガス」をもじったという部分もあることは、今回初めて明かす裏ネタです。いや、それだけのことなんですが・・・。

賢者のラスベガス

このサイトは、たしか以前は、名称こそ違え、ニフティーのコンテンツとして存在していましたが、Puntoさんが担当を降りられ、さらにニフティーのラスベガス・フォーラム自体が終了し、その後、改めて別途復活したサイトです。私の想像では、おそらくこのサイト、Puntoさんが再開されて運営されているものと思います。このサイトの当時からの決まり文句として、「プレイヤーズクラブに入会せずして、ビデオポーカーを一銭たりとも打ってはならない!」とかいうのがありました。この言葉は、現在の私のサイト「クレイジーポーカー」に当てはめてみると、さしづめ「ボーナスをもらうことなしに、ポーカーを一銭たりとも打ってはならない!」となるかと存じます。ともかく「賢者のラスベガス」は、ラスベガスでシリアスにVPを打とうという方にとって、マストリードのサイトかと思います。

さて、「貧者のラスベガス」の御旗の下、私の2回目のラスベガス旅行が始まりました。1回目の旅行で土地勘が付いたこともあり、今回は、前もって安宿を予約して行こうと思いました。私は当時まだパソコンを持っていなかったので、電話やファックスでIACEトラベルのラスベガス営業所と連絡をとり、当時の営業マンの加藤海道さんに「スターダストホテルの裏手にバジェット・スイートというのがあるのだけど、ストリップから歩いて行けますかねー?」と尋ねると、親切にも「後で見てきてお伝えします」とのこと。結局充分歩いて行けることがわかり、当然ながら若干手数料をお支払いして、加藤さんに予約を入れてもらいました。

バジェットスイート1.JPG バジェットスイート2.JPG ←クリックで拡大されます。

今回は一人旅なのですが、少し慣れたこともあり、前回空港から若干大回りをされたので(運転手さんに悪気はなかったと思います。前回のサーカスサーカスなら、あのフリーウェイ回りの方法が、むしろ定番かもしれません)、「パラダイスロードを通って行ってください」とお願いしました。パラダイスロードは、ストリップの脇を走る道路であり、やはり空(す)いていたので、前回のサーカスサーカスとほぼ同じ地域にある今回のバジェット・スイートに行くにも、時間的にも距離的にも有利に行くことができました。

バジェットスイート3.JPG バジェットスイート4.JPG ←クリックで拡大されます。

今回も前回に引き続き、ブラックジャックをやるのが目的でした。前回もそうでしたが、BJの好条件のテーブルを求めて動き回ると、けっこうラスベガスの中心部から離れたカジノにも行くこととなります(このことが、後に私が、「ラスベガス辺境の思想」と称してラスベガス大全フォーラムで展開した文章群の礎になりました)。例えば、ノース・ラスベガスのランチョ・ドライブ沿いにあるサンタフェやフィエスタやテキサス・ステーションなどのカジノ、前回は友人とタクシーで行ったこれらのカジノも、今回は一人ということもあり、定期券を購入してバスで回りました。出費がまるで違います。

また、前回は、宿泊地のノース・ストリップから遥か東に位置するボウルダー・ステーションにタクシーで行くときに、デザートイン・ロードを使えば一直線なのに、運転手任せにしたばかりに、フリーウェイを北からぐるっと大回りされた経験もあったので、今回は、ボウルダー・ステーションへは、バスでデザートインロードを通って行きました。超安上がりです。

キャットバス.JPG ←クリックで拡大されます。

このボウルダー・ステーション(私は、このカジノの正面から入ってすぐのスロット・マシンが置いてある板張りのフロアの雰囲気が大好きでした)に行った時は、雨が降っていて、BJを終えてカジノから出てみると、大変な大雨になっていました。私はバス停まで歩くのを諦め、タクシーで同じボウルダー・ハイウェイ沿いの、これまた私の大好きなカジノであるサムズ・タウンに行くことにしました。ボウルダー・ハイウェイは水浸しで、タイヤが半分くらい水に浸かっていて、普段の4〜5倍の時間がかかりました。運転手さんは、比較的無口なタイプでしたが、私は、ほとんど通じない英語でドンドン話しかけていました。大雨の話題のとき、無口な運転手さんが一言「クレイジー!」と叫んだのが、大雨がクレイジーなのか、私の下手な英語がクレイジーなのか区別がつかないほどでした。今、「クレイジーポーカー」なんてブログを運営しているところをみると、やはり私がクレイジーだったのかもしれません。でも、この時の雨は、なんでも15年ぶりの大雨で、テレビでも長時間に渡って報道されていたことも事実です。

ボウルダーハイウェイ.JPG ←クリックで拡大されます。

さて、私は、この旅行の途中で宿泊場所をノース・ストリップのバジェット・スイートからダウンタウンに移しました。その際に、後に私がラスベガスのテーマとして標榜する「貧者のラスベガス」と「ラスベガス辺境の思想」を同時に満たす行動を取りました。それは、夜中のモーテル探しでした。ダウンタウンのフリーモント・ストリートは、フリーモント・エクスペリエンスで有名な電飾アーケードから始まり、東にずっと伸びており、それはボウルダー・ハイウェイに連なります。この通りは、かなりの数のモーテルが続いています。私は、夜暗くなってから、これらのモーテル群を歩いて一軒一軒訪ね、料金を聴いて回りました。そうこうしているうちに、フリーモント・ストリートは終わり、私は、いつの間にかボウルダー・ハイウェイを歩いていて、ショーボート(後のキャスタウェイ)に着いてしまいました。このカジノで少し休憩して、流石に帰りはバスを使って宿に戻りました。しかし、治安の悪いと言われるダウンタウンの東地区を夜中に歩き回ったのですから、これぞクレイジー、酔狂ここに極まれり、と言わざるを得ません。

ウエスタン.JPG アンバサダーイースト1.JPG ←クリックで拡大されます。

ダウンタウンのモーテルには、何軒か泊まりました。ウエスタン、アンバサダー・イースト・モーターイン、バジェット・イン、ゴールド・スパイクなどの安宿です。一泊$20前後でした。

バジェットイン.JPG ゴールドスパイク1.JPG ←クリックで拡大されます。

さて、旅行中は、いろいろなカジノに行きました。上記安宿のウエスタンに宿泊中、ノース・ラスベガスのラスベガス・ブルバード沿いのオペラ・ハウスというカジノでブラックジャック・トーナメントがあるというので、フロントで行き方を尋ねたところ、英語が上手く通じず、いつもウエスタン・カジノに入り浸っているという初老の日本人女性を呼んできてくれました。話してみると、彼女は、20代の若いころにラスベガスに移り住み、今は余生を、ウエスタンのような低レートのカジノなどで過ごしているとのこと。なんと過去には、このウエスタン・カジノで収益金を数える仕事もしていたとのこと。もちろん彼女は、ここのホテルオーナーであるジャッキー・ゴーハンの若き頃も知っており、歳をとった最近では、彼はときどきカジノを訪れ、灰皿の掃除をしている、という裏話も聞きました。私は、オーナーなのに、灰皿拭きとは立派な方だと痛く感激し、その後この件については、ラスベガス大全のフォーラムなどに投稿したこともありました。ちなみに、このように観光地であるラスベガスで、現地日本人と遭遇し世間話をするというのは、後に私が標榜した「非日常性の中の日常性」というテーマに合致することを申し添えておきたいと思います。

長くなってきましたので、2回目のラスベガス旅行の記事の途中ですが、残りは、また後日に委ねたいと思います。お楽しみに。
posted by frugal gambler at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | My Gamble History | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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